事業案内

「復興 屋台村 気仙沼横丁」の目的

「復興-屋台村-気仙沼横丁」の目的

気仙沼全体で7割、南町はほぼ100%の飲食店が津波で流された気仙沼。

飲食業の復興マイルストーンとなる、この「復活 港町気仙沼プロジェクト<復興 屋台村 気仙沼横丁>」は、「港町 気仙沼」を支えるもうひとつの顔である、「飲食店の賑わい」を取り戻すために、仮設店舗をひとつのマーケットプレースに集め、「復興 屋台村」を開業・運営していく10年規模計画の起点です。
津波で流された飲食業主の仮設店舗を、「屋台村」の運営を通じて、長期的復興支援をすることで、地域の復興にとどまらず、地元民、ボランティア、多くの漁業関係者、観光客が集まる「被災地の観光化」の第一歩にして参ります。

復活 港町気仙沼プロジェクト事業について

「復活 港町気仙沼プロジェクト<復興 屋台村 気仙沼横丁>」運営事務局は、2011年6月25日午後2時より、魚市場3階(気仙沼市魚市場8-25)において、『復興 屋台村 気仙沼横丁』の出店募集説明会を開催いたしました。

当日の参加者は関係者含めて100名(同伴・メディア含む)で、出店に興味がある50名(同伴者除く)代表のうち、飲食店経営経験者が78%でした。
また、名称を本年7月4日より「復興 屋台村 気仙沼横丁」とすることを決定致しました。(以下、『復興 屋台村』)

説明会では、「復興 屋台村」実行委員長の岩手佳代子のご挨拶、概要説明から開始し、「屋台村』について、(有)北のグルメ都市、代表取締役・中居雅博が屋台村の歴史、「復興 屋台村」への思いと地域商店街への経済効果、屋台の配置図、厨房設備備品をイメージパースを用いて具体的に説明をしました。
出店者募集要項については、小野寺雄志「復興 屋台村」事務局長より説明し、管理・運営 会社発起人代表の阿部高大は、気仙沼復興のために経済的リスクの責任を、運営会社(設立準備中)で担う決意を力強く説明しました。その後の質疑応答では、発展的な質問が多数上がりました。

この『復興 屋台村では、屋台の設備・備品・機器類の設置にかかる初期費用を初めとする経済的リスクは運営会社(設立準備中)が担い、出店の初期投資ゼロ円でノーリスクから開始できます。

出店決定の選考条件

  • 地元・気仙沼の特徴を生かすメニュー作り。
  • 気仙沼地域の食材を使う店舗であること(地産地消型店舗)。
  • 特徴あるメニューをそろえること、柱になるメニューが必ずあること。
  • 気仙沼らしい料理(郷土料理等)が最低1品はメニューにあること。
  • 同業種は2~3店舗まで。

新たな自然エネルギーのコミュニティスペース

「復興 屋台村 気仙沼横丁」は、新たな自然エネルギーのコミュニティスペースとして、太陽光発電・蓄電池・エコトイレなども設置し、「エコな屋台村」を目指します。
仮設店舗建物の建設は、中小企業基盤整備機構の認可を取り次第ただちに着工に移します。(中小企業基盤整備機構は建設予定地を確認済み)